1.どんな病気?
ウイルスが原因の病気で、最初は、小さな赤い発疹が出てきます。体のあちこちにでき、それが水をもつようになり、やがてかさぶたに変わります。ただし、水痘の出方には個人差があり、全身にでる場合もあれば、軽い場合は、パラパラと数える程度しか出ない場合もあります。
発熱とかゆみを伴います。
2・どれぐらいで治るの?
熱や痒みは、3〜4日でおさまってきます。この頃には、水痘もかさぶたに変化していきます。
約7〜10日間で治ります。
3.どうやってうつるの?
水ぼうそうは、感染力が強い病気で、空気感染と接触感染でうつります。
水痘が、かさぶたになれば、うつることはありません。潜伏期間は、2週間ぐらいといわれています。
4.どんな薬が使われるの?
一般的には、痒みを抑えるためや、二次感染を防ぐための塗り薬が処方されます。
感染力が強いので、早く病気を治すために、原因のウイルスをやっつける飲み薬が処方されることも多いです。
5.お風呂は入っていいの?
基本的には、熱がなければ構わないのですが、水痘の状態のときは、つぶれて細菌感染する恐れがあるので、シャワーにしておく方が良いと思われます。
特に夏場は、とびひになりやすいので、肌を清潔にしてあげてください。
水痘が、かさぶたに変われば、湯船に使っても大丈夫です。
6.日常で気を付けないといけないことは?
水痘は、強い痒みを伴いますので、かきこわしてしまわないように、
なるべく引っ掻くのを止めさせることが大切です。痒みがひどいようなら、
お医者さんに相談するようにしましょう。
また、引っ掻いた際に、バイ菌が入らないように、爪を短くしておきましょう。
7.予防接種は?
1歳を過ぎれば、任意で予防接種を受けることができます。
感染力が強いので、保育所や幼稚園など、大勢で生活することになる前に、
受けておく方が良いでしょう。
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